蓼科養蜂のこだわり

私どもは仕事をする際
手袋や面布はほとんど使いません。
刺される! 怖い!
といったイメージがあるかと思います。
勿論むやみに刺激しますと攻撃してきますし、私どもも刺されます。
しかし、私どもは仕事をする際、手袋や面布(顔を保護する綱です)はほとんど使いません。
ミツバチが命を懸けて集めた白然の恵みを、人間が横取りしてしまうことに対しての、せめてもの償いの気持ちを込めています。
蓼科養蜂では、おとなしく、また、よく働くミツバチの養成にカを注いでいます。
やはり生き物ですから、どこで人間を攻撃するかも知れません。
ですから、なるべくおとなしくどのミツバチよりも沢山蜜を集めてくる品種を育てています。

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